｜政治｜歴史｜日韓関係｜国際関係｜
自虐史観から脱却して世界を見る

インドネシア独立は日本統治下による治世発展が鍵となった

2021-06-16 カテゴリー:大東亜戦争

この記事をご評価いただけたら、
クリック応援よろしくお願いします。

インドネシアの独立はどの様に達成されたのでしょうか。それはインドネシア人が忘れません。

リンク元YouTubeチャンネル：暇つぶし政治系

[YouTube]インドネシア独立と日本人 | 인도네시아 독립과 일본인｜Indonesia's Independence and the Japanese.

反日種族主義日韓危機の根源
李栄薫(著) ￥880

この記事をご評価いただけたら、
クリック応援よろしくお願いします。

記事をシェア：

コメントを投稿する

[関連記事]

戦後日本の自虐史観と韓国における自虐史観。これは表裏一体のGHQの政策大東亜戦争の目的はGHQにより封印された。日本が一方的に悪でありアジア諸国を侵略したという歴史にした。逆に言えばそのことにより戦後処理は迅速に行われ、サンフランシスコ平和条約及び日本の国際社会への復帰に至ったという側面がある。

真珠湾攻撃の失敗点は占領しなかったこと仮にハワイが日本領となっていたら完全に逆転太平洋戦争での日本の最大の失敗は真珠湾攻撃において上陸作戦を行わなかったことだ。ハワイ島を日本が取っていた場合、全く逆の立場となりハワイ島を拠点としてアメリカ本土を攻撃できる。

真珠湾攻撃は世界最高レベルの零戦と優秀なパイロットによる作戦第一次世界大戦で初めて使用された航空機は、第二次世界大戦に於いても作戦能力は極めて限定的だと考えられていた。航行中の戦艦を攻撃するには的が小さく爆弾を命中させるにも難しく、航空機が戦艦を鎮めることは不可能だと考えられていた。

米英両国ニ対スル宣戦ノ詔書日本の宣戦布告は行われていた日本では1941年12月8日に「米英両国ニ対スル宣戦ノ詔書」が発行されている。宣戦布告文となります。大日本帝國政府は東亜の安定と世界平和を国是とし、そのために諸國との友好を最優先してきた。しかし、それを妨害しているのが、米英両国と蒋介石国民政府である。

第二次世界大戦3つの戦争|歴史から封印された大東亜戦争第二次世界大戦は3つに分かれる。1つ目は欧州の戦争、2つ目はアジアにおける戦争、3つ目は太平洋戦争だ。この３つは各々別の側面を持っている。欧州の戦争は内陸国や簡単に太西洋に出られない国と、植民地政策を優位に進めていた大西洋側海洋国との戦いだ。